平成２４年度（２０１２年度）宇宙史拠点実習研究題目
  • 実施期間：平成２３年７月９日〜７月２３日

    宇宙史拠点実習１　FNAL


  • 「Verification for V±A coupling in ttbar Forward-Backward Asymmetry with Dilepton Channel」
    渕 遼亮 (FNAL, 素粒子実験Ｇ M2)

  • 「Alternative background reconstruct for SMH associated process by W boson」
    石橋 貴生（FNAL, 素粒子実験Ｇ M2）

  • 「S/N Separation method for Low-mass Higgs search」
    金井　伸也 (FNAL, 素粒子実験Ｇ)

  • 「トップクォーク対生成におけるV±A結合モデル」
    笠原 宏太（FNAL, 素粒子実験Ｇ M1）

  • 「ttHチャンネルでのヒッグス粒子解析」
    尾崎　瞳 (FNAL, 原子核実験Ｇ M1)

  • 「ttHチャンネルでのヒッグス粒子解析」
    郡司　薫 (FNAL, 原子核実験Ｇ M1)

    • 宇宙史拠点実習２　CERN


  • 「キネマティックマスフィッターを用いたATLASにおける　H-> WW* ->lvjj チャンネルでのヒッグス粒子探索」
    永田 和樹（CERN, 素粒子実験Ｇ M2）

  • 「RIHC-PHENIX実験におけるシリコン崩壊点検出器(VTX)を用いた方位角異方性測定」
    中込　宇宙（CERN, 原子核実験Ｇ M2）

  • 「ZDC,VZERO,TZERO検出器を用いた flow 測定」
    堀内　聖志（CERN, 原子核実験Ｇ M2）

  • 「dE/dx measurement from SCT 」
    伊藤史哲（CERN, 原子核実験Ｇ M1）

  • 「2 particle correlation about Pb-Pb 3.52TeV」
    大島　一軌（CERN, 原子核実験Ｇ M1）

  • 「Measurement of charged hadron ratios using TPC dE/dx in ALICE in p+p at sqrt(s) = 2.76 TeV」
    木原　宏一（CERN, 原子核実験Ｇ M1）

  • 「ALICE 電磁カロリメータにおける直接光子の測定」
    小林　大洋（CERN, 原子核実験Ｇ M1）

  • 「HBT ２粒子相関測定 (p-p 2.76 TeV)」
    田中　直斗（CERN, 原子核実験Ｇ M1）

  • 「dE/dx measurement from SCT 」
    伊藤史哲（CERN, 原子核実験Ｇ M1）