筑波大学大学院数理物質科学研究科宇宙史一貫教育プログラム
宇宙史拠点実習 II 最終報告会(CERN)
2013年9月27日
発表者・発表資料
- 「ATLAS実験におけるトップ反トップ対生成の研究」本多俊介 (M1)(URL)
- 「ATLASにおけるJ/psi 生成」(URL)本田卓也 (M1)
- 「Z+jets 生成の研究」臼井純哉 (M1)(URL)
- 「ATLAS ミューオントリガー効率の評価」土田晃平 (M1)(URL)
- 「4レプトン終状態でのヒッグス生成の研究」笠原宏太 (M2)(URL)
- 「4レプトン終状態でのZZ生成の研究」村雨梓 (M1)(URL)
- 「ZZのllbbチャンネルを用いた多変数解析の研究」萩原睦人 (M1)(URL)
- 「Forward–Mid rapidity correlation using TPC and V0 in ALICE p-Pb collisions at √SNN = 5.02 TeV」大島一軌 (M2)(PDF)
- 「ALICE におけるHBT測定」田中直斗 (M2)(PDF)
- 「ALICEにおける full-jet測定 (p-Pb,5.02TeV)」細川律也 (M1)(PDF)
- 「2粒子相関法を用いたPYTHIAによるjetのシミュレーション」野中俊宏 (M1)(PDF)
- 「EMCALによるJ/psi の測定」佐藤 航 (M1)(PDF)
- 「pi^0 reconstruction in ALICE」小林和貴 (M1)(PDF)
筑波大学大学院数理物質科学研究科宇宙史一貫教育プログラム