筑波大学・物理学系 三明
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根拠(1)J/ψ粒子抑制効果
陽子・原子核衝突〜原子核・原子核衝突まで”生存率”系統的測定.
•QCDにおけるデバイ遮蔽効果
QGPの温度と密度で決まる距離(デバイ半径)以上には色電荷
の作用が到達しなくなり、適当な半径をもつ中間子は壊される。
大きな質量のためにJ/ψは衝突初期の衝突で一定量生成される
観測量(生存率)はJ/ψの通り抜けてきた環境の情報を与える。