Arduino

Arduino©はハードウェア、ソフトウェア (Integrated Development Environment:IDE) ともに オープンソースのシステムであり、Processing/Wiring言語を実装した開発環境から構成される。また、プログラミング環境として、IDE(integrated Development Environment)が、Mac OSX, Linux, Windowsで提供されている。ボード自体はUSBの供給で動くため、PCにUSBで接続する途端に使用できる。ADC搭載ワンチップマイコンである ATMEG328 を搭載しており、Flash Memory は 32KB、Clock Speed は 16MHz である。USB ポートを通して、PC で書いたプログラムを書き 込むことが出来る。また、デジタル・アナログ信号の入出力が可能であり、アナログ入力は 10bit で、0~5V を 1024ch に分割する。

ソフトウェアのダウンロードはこちらから。

ar.png

Arduinoを使用する上で注意すること

  1. ToolsのBordで、今回使用するArduino nanoを選択する
  2. Serial Portにも注意する。ProcessingのプログラムのusbPortと合わせておく。

データ制御プログラムの例

以下のプログラムを用いてデータの制御を行っています。Arduinoのバージョン(Arduino 1.0以降)は、一部プログラムを変えなければいけないので、注意しなければなりません。

プログラム

#define ADC 01

int num;//データを入れる箱をつくる

//S/Hの出力(ADC)はAnalogの0番ピン
//Gate信号はDegitalの7番ピン
//Trig信号はDegitalの3番ピン
//グランドは共通にする

void setup(){

  pinMode(7,OUTPUT);//GATEピン
  digitalWrite(7,LOW);//最初ゼロの値を与える
  attachInterrupt(0,GATE,RISING);//3番ピンがRisingしたらGATE関数を実行
  Serial.begin(9600);

}

void GATE(){

  //delayMicroseconds(10);

  //Gate信号
  digitalWrite(7,HIGH);
  delayMicroseconds(3);//単位はusec
  digitalWrite(7,LOW);

  num = analogRead(0);//アナログピンの値を読み込む
 
  delayMicroseconds(100);//時間をおく
 
  //リセット用のGate信号
  digitalWrite(7,HIGH);
  delayMicroseconds(5);
  digitalWrite(7,LOW);

  senddata();

}  

void senddata(){

    Serial.print(1,BYTE);
    Serial.print(255,BYTE);
 
    int val_a = num / 256;//(256x + y)
    int val_b = num % 256;//val_yは余り
    Serial.print(val_a, BYTE);
    Serial.print(val_b, BYTE);

    Serial.print(255,BYTE);
    Serial.print(1,BYTE);
 
}
 
void loop(){

}

添付ファイル: fileADCread_timestamp.pde [詳細] filear.png [詳細]

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Last-modified: 2013-09-11 (水) 20:05:21 (1535d)