理化学研究所 放射線研究室
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at BNL-RHIC |
私は米国ブルックヘブン国立研究所
(BNL) の
衝突型重イオン加速器RHICにおける
PHENIX実験に参加しており、
ハドロン粒子識別のための飛行時間測定器(Time-of-Flight:TOF) の
開発、製作とそのソフトウェア開発を担当しています。 2000年より始まった金・金の衝突実験において飛行時間測定器を運用し、 上図のように ハドロンの粒子識別が明快に行えました。 PHENIX 飛行時間測定器写真集 |
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