ユトレヒト大学/筑波大学 (メンバー)
筑波大学、ユトレヒト大学: ALICE 国際共同実験の正規メンバー機関
筑波大学
氏名
中條 達也 (PI) 所属・職名
筑波大学・講師 専門
原子核物理学(実験) 役割
FoCal プロジェクト共同代表、 FoCal-E PAD代表、FoCal 日本代表 |
氏名三明 康郎 所属・職名筑波大学・特命教授 専門原子核物理学(実験) 役割FoCal-E PAD開発 |
氏名Jonghan PARK (副PI) 所属・職名筑波大学、助教 専門原子核物理学(実験) 役割FoCal-E PAD開発 |
ユトレヒト大学
氏名Thomas PEITZMANN (共同PI) 所属・職名ユトレヒト大学・教授、筑波大学・教授 専門原子核物理学(実験) 役割FoCal-E PIXEL開発, シミュレーション |
氏名Marco van LEEUWEN (共同PI) 所属・職名ユトレヒト大学・研究員、筑波大学・教授 専門原子核物理学(実験) 役割ALICE 実験代表 |
筑波大学 (17名): スタッフ 6, 博士 2, 修士 5, 学士 4
ユトレヒト大学 (21名): スタッフ 4, 博士研究員 0, 博士 6, 修士 8, 学士 3
筑波大学-ユトレヒト大学 リサーチユニット招致の歴史 (2018-)
- 2018.03 ユトレヒト大・筑波大 キックオフ会合開催
- 2018.07 Novitzky 助教 (deputy PI), 筑波大に着任
- 2018.07-10 mini-FoCal 製作, CERNビームテスト実験実施
- 2019.04 FoCal 国際ワークショップ開催
- 2020.06 LHCC (CERN) にて FoCal 実験提案書 LoI 承認
- 2020.08 科研費・基盤 (S) 採択(代表:中條)
- 2020.12 FoCal 試作機、第1号論文出版
- 2021.10 CERN SPSビームテスト実施 (実機用の集積回路を使用)
- 2021.11 A. Ghimouz 研究員着任
- 2022.04 第2期(2022-2024年度)研究リサーチユニット開始
- 2022.05-06 CERN PSビームテスト実施
- 2022.07 Novitzky 助教, 筑波大離職、ORNL へ異動
- 2022.09 CERN SPS テストビーム実験実施
- 2022.11 CERN SPS テストビーム実験実施
- 2023.02 東北大学 ELPH テストビーム実験実施
- 2023.03 A. Ghimouz 研究員離職
- 2023.04 Jonghan Park 助教 (deputy PI), 筑波大に着任
- 2023.03 RANS (理研) 第2回中性子照射試験実施
- 2023.03 国際ワークショップ “2nd International Workshop on Forward Physics and Forward Calorimeter Upgrade in ALICE” を開催(筑波大)
- 2023.05 CERN SPS テストビーム実験実施
- 2023.07 RANS (理研) 第3回中性子照射試験実施
筑波大学 ALICE メンバー (2023年9月更新)
スタッフ中條 達也 (Tatsuya Chujo)(数理物質系 講師, PI) 三明 康郎 (Yasuo Miake)(特命教授) Jonghan Park(数理物質系 助教, ユニット招致 副PI) 坂井 真吾 (Shingo Sakai)(数理物質系 研究員) 稲葉 基 (Motoi Inaba)(筑波技術大学 准教授) 加藤 純雄 (Sumio Kato)(数理物質系 技術職員) |
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学生 |
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博士
熊岡 卓哉 (Takuya Kumaoka) パク ハンソ (Park Hanseo) |
修士
麻谷 有輝 (Yuuki Asatani) 川口 大雅 (Taiga Kawaguchi) 佐藤 航輝 (Koki Sato) 犬飼 泰地 (Taichi Inukai) 横尾 岳斗 (Taketo Yokoo) |
学士(4年生)
奥井 渓太 (Keita Okui) |
筑波大学 ALICE OB/OG (2023年9月更新)
- 永田 遼太郎 (Ryotaro Nagata), 2023年3月卒、修士
- Abderrahmane Ghimouz 研究員 (2021.11 – 2023.3), 産総研に異動
- Novitzky 助教 (deputy PI), (2018.07 – 2022.06), ORNL に異動